として報道されており、一部記事タイトルでは「ポケGO」の略語も使われている。以下、本項目では原則として「ポケモンGO」と表記する。 Niantic Labsによるアプローチにより、任天堂の岩田聡と株式会社ポケモンのCEO石原恒和が協力してお馴染みのポケモンキャラクターと「Ingress(イングレス)
168キロバイト (22,692 語) - 2022年4月10日 (日) 22:12

(出典 1.bp.blogspot.com)


マジか!

250 ピカチュウ (スップ Sdba-SW4T [49.97.11.108]) :2022/04/13(水) 08:05:13.48

「Pokemon GO」などを運営する米Nianticは4月14日、最新のAR技術を投入したスマートフォン向けの位置情報ゲーム「Peridot」(ペリドット)を発表した。今後、数週間かけて技術検証を行う予定で、日本でのリリース時期は未定としている。

【その他の画像】様々なペリドットが生まれる

 数千年の眠りから覚めたペリドット(愛称:ドット)と呼ばれる生き物を絶滅の危機から救うため、育てて繁殖させる完全オリジナルの新作ゲーム。ペリドットは「散歩に行きたい」「関心のある場所を訪問したい」などとユーザーにねだり、クエストのように望みを叶えることで育成する。

 大人になったペリドットは、「生息地」(Habitat)と呼ばれる場所に「巣」(nest)を作って繁殖する。生息地はポケモンGOの「ポケストップ」や「ジム」になっている場所で、巣の特徴によって子供の外観などが決まるという。例えばチーター柄の巣ではチーター柄の子供が生まれる。
これまでとは一線を画すAR技術

 AR機能は従来のゲームと一線を画す。画面内の建物や木を障害物として認識し、ペリドットはそれを避けて移動できる。地表も芝生やぬかるみなど違いを区別し、ペリドットが動いたときのエフェクトなどが変化する。

 米Nianticの開発担当者は「ゲームとしてのペリドットは、Lightship ARDK(NianticのAR開発者向けプラットフォーム)をフル活用した最先端AR技術の実証でもある。将来的にはペリドットが障害物に隠れるような機能も追加し、かくれんぼなどの遊びができるようにしたい」と話している。

 スマートフォンの推奨端末は「iPhone 8以上、Android端末はチップセットにもよるが、過去2年以内に発売されたものならプレイできる」という。

 その他の詳しいプレイ内容は明かしていないが、課金要素はペリドットの育成期間を短縮するアイテムなどになる見込み。「ペリドットは通常3日から5日で育つが、アイテムを使って短縮できる。がんばれば1日で複数のペリドットを育てることもできる」としている。


【【速報】すげえええええ!!ポケモンGOを運営する米Nianticさん、新たなゲームを開発してしまう】の続きを読む